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2021年12月の各種ブラウザ仕様変更発表まとめ

記事タイトル画像:2021年12月の各種ブラウザ仕様変更発表まとめ

2021年12月に公式発表された、各種ブラウザ関連の主要な仕様変更発表のまとめです。

記事バックナンバー一覧
2022年: 01 / 02 / 03 / 04
2021年: 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12
2020年: 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12
2019年: 12

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Safari 15.2の新機能・仕様変更

Safari 15.2の主要な機能強化のまとめです。

  • WebAssemblyの対応強化…割り当て可能なメモリが4GBに拡大し、より大規模な処理をWeb Assembly内で行えるようになりました。
  • クロスオリジン対応用HTTPヘッダーへの対応…Cross-Origin-Opener-Policy(COOP)・Cross-Origin-Embedder-Policy(COEP)に対応します。サイト側のサーバー設定で以下のHTTPレスポンスヘッダーを出力するようにすれば、SharedArrayBufferやWeb Assemblyでのスレッド処理が利用可能になります。
    Cross-Origin-Opener-Policy: same-origin
    Cross-Origin-Embedder-Policy: require-corp
  • Canvas内2Dシェイプ描画の色空間対応拡張…canvas要素内の2Dグラフィック描画(シェイプ・テキスト等)の色空間に、Display P3を使用できるようになりました。sRGBと比べて高彩度の色が実現できるようになります。実際の色の実現度は、ディスプレイ側のDisplay P3対応状況に左右されます。

その他一部の不具合が解決されています。

Microsoft Edge:DOMメモリリーク用のデバッグツール追加

Edge 97より、開発者ツールに、DOMメモリリークのデバッグができる「Detached Elements」パネルが追加されます。(……と発表されましたが、Microsoft Edge 97.0.1072.55時点では見当たらず)

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