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2021年12月のTwitter規約改定・仕様変更発表まとめ

記事タイトル画像:2021年12月のTwitter規約改定・仕様変更発表まとめ

2021年12月に公式発表された、Twitterの主要な規約改定・仕様変更等のまとめです。(12月初頭の仕様変更については前回記事も参照)

記事バックナンバー一覧
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2019年: 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12
2018年: 07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12

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※規約改定については原則として原文(英語版)の変更点を対象としています。このため、日本語版未反映の内容を扱うことがあります。

要点

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規約改定:Twitterルール

ルールとポリシー(一覧)

COVID-19について誤解を招く情報に関するポリシー(COVID-19 misleading information policy)が、一覧に追加(再掲載)されました。「Platform integrity and authenticity(プラットフォームの完全性と信頼性)」のグループに含まれています。

その他、一部の項目の順番が入れ替えられました。

COVID-19について誤解を招く情報に関するポリシー

以下の変更が行われました。

  • ペナルティ対象行為の部分が改稿され、ツイート削除・ラベル付けの対象となる行為の具体的な説明が詳細になりました。
  • ラベル付けについて、将来的に変わりうる情報や危険性の比較的軽微なものにもラベル付けを行う、という記述が追加されました。これらは通常のラベル付けと違って、5ストライク制の違反点数(1点)が科せられません。
  • 5ストライク制と無関係の即時アカウントロック/凍結対象に、以下が追加されました。
    1. 所属・立場を詐称した場合(医療・公衆衛生の現場や専門職の人間であると自らを偽って発言を行った場合等)
    2. 30日以内に違反を繰り返した場合

暴言や脅迫、差別的言動に対するTwitterのポリシー

特定の集団を非人間的に扱う行為の禁止について、性別・性同一性・性的指向を理由とする場合も禁止対象に追加されました。

合成または操作されたメディアに関するポリシー

全体が大幅に加筆修正され、条件や例の記述が詳細になりました。

また、「当ポリシーの違反にならないケース」セクションに、違反対象外となる投稿の記述が追加されました。

  • ミーム・風刺・アニメーション・イラスト・漫画(いずれもメディアの信ぴょう性に関する著しい混乱をもたらさないものに限る)
  • 解説・レビュー・意見(反対意見を含む)等
  • SNS投稿やチャットメッセージの加工・捏造

TwitterにおけるCookieの用途(旧称:TwitterによるCookieとCookieの類似技術の使用)

名称が変更になり、本文全体が改稿されました。タイトルから「類似技術」は消えましたが、ピクセルやローカルストレージ等を含んでいる点についてはそのままです。

利用用途に「Twitterサービスのさまざまな機能の提供」「サブスクリプション機能の提供や、特定のコンテンツの配布」等が追加されました。

違反の報告

モーメントのルール違反報告のフォームが、違反の種類によって5種類に分割されました。

執行機関/捜査機関向けガイドライン

アイルランドのTwitter法人名が、Twitter International Company → Twitter International Unlimited Companyに変更されました。

Twitterの声、Twitter InsidersおよびCreator Insiders利用規約(旧称:Twitter InsidersおよびCreator Insiders利用規約)

タイトルが変更になりました。本文部分はそのままです。(「Twitter Voices」という新制度ができてそれに関する規定ができて……という流れがあるわけではありません)

新機能:動画の字幕自動生成

投稿動画にテキスト字幕が自動生成・付加されるようになりました。

  • iOS/Android:ミュート状態では自動表示されます。ミュート解除時の表示は端末のアクセシビリティ設定メニューから行います。
  • Web:[CC]ボタンで表示の有無を変更できます。

仕様変更:ツイート間の間隔調整(テスト中、Androidのみ)

タイムライン上で画像等を幅いっぱいに表示する場合に、ツイート間の間隔を調整して視認性を改善するテストが行われています。

仕様変更:攻撃的リプライに対する注意喚起表示の調整(テスト中)

攻撃的なリプライに対して投稿前に注意喚起を行う表示について、iOS・Web版で以下の仕様変更が試験実装されます。

  • 検出をより正確に行えるよう、判断要素を追加します。
  • プロンプトの表示頻度が1日3回までに制限されます。

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