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2021年2月の各種ブラウザ仕様変更発表まとめ

記事タイトル画像:2021年2月の各種ブラウザ仕様変更発表まとめ

2021年2月に公式発表された、各種ブラウザ関連の主要な仕様変更発表のまとめです。

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Google Chrome:SharedArrayBuffer利用時のクロスオリジン分離必須化(91以降)

デスクトップ版Chrome 91以降(Android版は88以降)において、SharedArrayBufferオブジェクトやメモリ消費量計測用API (performance.measureUserAgentSpecificMemory())を使用する際は、HTTPヘッダーにクロスオリジン分離設定が必須となります。

Cross-Origin-Embedder-Policy: require-corp
Cross-Origin-Opener-Policy: same-origin

この設定を行った場合は、クロスオリジン(≒別ドメイン)のリソースを読み込む際に、別途Cross-Origin-Resource-PolicyヘッダーもしくはCORSヘッダーの設定が必要になります。

※参照:Chromium Blog: Heads Up: Restriction on SharedArrayBuffers are coming in M91 (2021/02/17)
 https://blog.chromium.org/2021/02/restriction-on-sharedarraybuffers.html新しいウィンドウで開きます

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