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Tips: 2019年1月のTwitter・Facebook規約改訂・仕様変更発表まとめ

2019年1月に公式発表された、Twitter・Facebookの主要な規約改訂・仕様変更のまとめです。

[Twitter]画面レイアウトリニューアルテスト(PCブラウザ)

PCブラウザ用Twitterのレイアウトのリニューアルテストが始まりました。一部のユーザーは、右上のプロフィールアイコン押下メニューから新レイアウトをテストできます。(戻すこともできます)
絵文字ボタン、キーボードショートカット、トレンド、検索機能などが強化されています。

※参照:Twitter公式アカウントのツイート (2019/01/22)
 https://twitter.com/Twitter/status/1087791357756956680新しいウィンドウで開きます

[Twitter]タイムライン表示切り替え機能(Android)

Android版Twitterクライアントで、タイムライン表示を「ホーム」(トップツイート優先表示)と「最新ツイート」(時系列表示)から切り替えられるようになりました。「最新ツイート」状態で一定時間操作がないと、「ホーム」に自動的に切り替わります。

※参照:Twitter公式アカウントのツイート (2019/01/15)
 https://twitter.com/Twitter/status/1085265146644058112新しいウィンドウで開きます

[Facebook]広告ポリシー改訂

5.10(制限コンテンツ>学生ローン)

項目が削除されました。ターゲティング年齢18歳以上、誤解を招く広告の禁止、といった規制が解除されます。

5.11以降の項目の番号繰り上がり

前述の5.10削除に伴い、数字が1つずつ繰り上がりました。

5.11.a ⇒ 5.10.a政治または国家的に重要な問題に関する広告
5.11.b ⇒ 5.10.b「PR」の免責情報
5.12  ⇒ 5.11 暗号通貨関連の商品やサービス
5.13  ⇒ 5.12 薬物およびアルコール依存症治療
5.14  ⇒ 5.13 ダイエット製品およびプラン

※参照:Facebook広告ポリシー
 https://www.facebook.com/policies/ads/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]プラットフォームポリシー改訂

最終更新日表記の更新

最終更新日表記が2018年5月7日から2019年1月17日に変更されました。
(その後2019年2月4日に日付のみ再変更。日本語翻訳版はいずれも2019/2/7時点で未反映)

25. Marketplaceプラットフォーム

英語版原文に[25.Marketplaceプラットフォーム]のセクションが追加されました。(日本未提供の個人間売買プラットフォーム「Facebook Marketplace」関連のアプリに関する規定です) 内容は以下の通りです。

  1. ユーザーは技術文書 (https://developers.facebook.com/docs/marketplace新しいウィンドウで開きます) に記載された指示に従うこと。
  2. ユーザーはFacebookプラットフォームポリシーに準拠すること。特に[6.技術提供者]には注意すること。
  3. 技術提供者は、顧客にMarketplaceプラットフォームの機能を利用させる場合、顧客に[コマース製品提供者契約] (https://www.facebook.com/legal/commerce_product_merchant_agreement新しいウィンドウで開きます) への同意・遵守を行わせること。
  4. 直接売買のユーザーは、(前項25.3.の)[技術提供者]以外の立場である場合は、Marketplaceプラットフォーム利用に際して[コマース製品提供者契約]に同意すること。
  5. 業界の規定の影響を受ける事業者がMarketplaceプラットフォームを使用する際、Facebookはそれに伴う義務や責任について関知しない。
  6. ユーザーはMarketplaceプラットフォームの使用で得られたリード(見込み客)データを保存し、Facebookの要求に応じてそのデータを提供すること。なおこのデータはFacebookの提携先による利用も永続的・無制限に許可される。Facebookはこの件においてユーザーへの補償は行わない。
  7. Marketplaceのリードデータ…Marketplaceプラットフォーム・リード獲得API・ビジネスマネージャから得られたデータは、対象者への連絡以外の目的で使用したり、第三者に提供したりしてはならない。例外として、連絡業務の委託先として第三者に連絡先を提供する場合は、ユーザーが自己責任で委託するものとする。このとき、情報を受け取った委託先はFacebook各種規約や関連する準拠法を遵守すること。

25.1.のリンク先は2019/2/7時点では存在しません

※参照:Facebookプラットフォームポリシー
 https://developers.facebook.com/policy/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]AndroidアプリのSMS機能許可制に伴う変更

Google Playの新ポリシーで、SMS関連の機能が許可制に変更されました。FacebookのAccount Kit(Android用)を使用している場合は、これに伴いSMS関連の対応を行う必要があります。

  • SMSを使用しないアプリの場合…RECEIVE_SMS許可を削除すれば大丈夫です。
  • SMSを使用するアプリの場合……Google Playのフォームで申請を行い、2019/3/9までに処理を完了させる必要があります。完了しない場合はGoogle Playからアプリが削除されます。

※参照:New Google Play Policy Affects Use of Account Kit Permission – Facebook for Developers (2019/01/08)
 https://developers.facebook.com/blog/post/2019/01/08/new-google-play-policy-affects-account-kit-permission/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]違反コンテンツの通知機能&違反ページの削除規定変更

  • Facebookページの管理者向けタブに、[ページクオリティタブ]が新設されました。規定違反で強制削除されたコンテンツや、虚偽の内容と判定されたコンテンツなどが出た場合、ページ管理者側で確認できるようになります。
  • 規定違反のFacebookページ等をFacebookが強制削除する際に、同様の基準への抵触が疑われる他のページやグループも併せて削除する場合があります。

※参照:Facebookページの透明性を高める新たな取り組みについて - Facebook Newsroom (2019/01/23)
 https://newsroom.fb.com/news/2019/01/making-pages-more-transparent/新しいウィンドウで開きます
 https://ja.newsroom.fb.com/news/2019/02/making-pages-more-transparent/新しいウィンドウで開きます

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