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Tips:2018年12月のInstagram・Facebook規約改訂・仕様変更発表まとめ

2018年12月に公式発表された、Instagram・Facebookの主要な規約改訂・仕様変更のまとめです。

[Instagram]ストーリー投稿&ライブ配信用のスタンプ強化

スタンプ関係で以下の新機能が発表されました。
・投稿者がストーリー投稿で質問スタンプを使用すると、閲覧した友達は、返信時に表示される選択肢から曲を選択すると、その曲を返信として貼り付けられるようになります。
・質問スタンプがライブ配信中にも使用可能になります。
・ストーリー投稿に、新年など記念すべき瞬間までのカウントダウンスタンプを貼り付けられるようになります。

※参照:New Ways to Interact on Instagram - Instagram Info Center (2018/12/18)
 https://instagram-press.com/blog/2018/12/18/new-ways-to-interact-on-instagram/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]広告ポリシー改訂

4.5(禁止されているコンテンツ>薬物や薬物関連商品)

処方薬の販売・使用を宣伝する広告が再び禁止事項に加わりました。(10月に一度禁止対象から外されていましたが、元に戻りました)

4.30(禁止されているコンテンツ>人体各部位の販売)

人体の各部位や体液の販売を宣伝する広告が禁止されました。

5.6(制限コンテンツ>栄養補助食品⇒一般用医薬品)

・項目自体の対象が「栄養補助食品(supplements)」から「一般用医薬品(over-the-counter drugs)」に変更されました。処方箋がなくても薬局で自由に買える医薬品全般が広く対象になります。
・制限内容が、「18歳未満のユーザーのターゲティング禁止」から「国・地域の準拠法や、業界別の規定・ガイドライン・許認可等を遵守し、年齢や地域のターゲティングも国・地域の法令に準じて適切に設定すること」に変更されました。
1/18現在英語版原文のみ反映

5.13(制限コンテンツ>薬物およびアルコール依存症治療)

米国ユーザーをターゲティング対象とする、薬物・アルコール依存症治療に関する広告について変更が加わりました。(米国ユーザーを対象に含めない場合は本件は関係ありません)
・項目の対象が「治療センター」から、施設以外も含む治療サービス全般に拡大されました。これに伴い、項目名からも「センター(Center)」の単語が外されました。
・許可条件が「Facebookから書面で許可を取得」から「LegitScriptのサイトに登録して証明書を取得し、その後Facebookから許可を取得」に変更されました。
LegitScript LLC…医薬品EC事業者の認証・監視サービスを提供する米国企業

5.14(制限コンテンツ>ダイエット製品およびプラン)

新設項目です。ダイエット関連全般の広告について、18歳以上をターゲットとする制限が加わりました。

※参照:Facebook広告ポリシー
 https://www.facebook.com/policies/ads/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]プラットフォームポリシー改訂

適切な使用の奨励:4.1⇒項目削除

[Facebookの中核機能の複製]を禁止する条項が削除されました。これに伴い旧4.2~4.15は後ろの番号が1ずつ繰り上がり、それぞれ4.1~4.14に変更されます。(2019/01/18現在、英語版原文のみ改訂で、日本語版は未反映) なお、表向きの最終更新日表記は引き続き2018年5月7日のままです。

※参照:Facebookプラットフォームポリシー
 https://developers.facebook.com/policy/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]個人開発者登録・認証制度

2018年以降のアプリ審査に必要な開発者登録について、企業名によるビジネス認証のほかに、個人名でも開発者認証を受けられる制度ができました。パスポート、運転免許証、その他公的機関発行の写真付き身分証明書を画像でアップロードする必要があります。

※参照:Facebook Launches Verification for Individual Developers - Facebook for developers (2018/12/10)
 https://developers.facebook.com/blog/post/2018/12/10/verification-for-individual-developers/新しいウィンドウで開きます

[Facebook]記事の評価に役立つ参考情報表示機能「コンテキストボタン」

リンクプレビュー枠に「コンテキストボタン」という新ボタンがつけられるようになります。
記事の信頼性等をユーザーが自分で評価するための情報として、以下のような情報が表示されるようになります。
・サイトに関する情報
・同サイトの他の記事の概要
・記事をシェアした友達

コンテキストボタンが表示されるようにするには、シェアされる記事のサイト側で以下の手続きを行う必要があります。
・サイトに対応するFacebookページの管理者になる(なければ作る)
・Facebookページ管理者がビジネスマネージャで再度のドメインの認証処理を行う
・Facebookページ管理者が[ページ設定]の[ウェブサイト]に該当サイトのドメインを入力する

※参照:ニュースフィードでシェアされたWebサイト記事の評価に役立つコンテキストボタンの提供を世界で展開開始 - Facebook newsroom (2018/12/16)
 https://ja.newsroom.fb.com/news/2018/12/news-feed-fyi-more-context/新しいウィンドウで開きます
 コンテキストボタンを追加 - Facebook広告のヘルプセンター
 https://www.facebook.com/help/publisher/638848173163436新しいウィンドウで開きます
 ビジネスマネージャでドメインを認証する - Facebook広告のヘルプセンター
 https://www.facebook.com/business/help/286768115176155新しいウィンドウで開きます

[Facebook]ライフイベント投稿用アニメーション素材・特殊効果

ライフイベント投稿の表示機能が強化されます。
・ライフイベント投稿に使用可能なアニメーション等をFacebookが用意し、組み込めるようになります。
・自分の写真等を投稿に含めた場合、スローズームインなどちょっとしたアニメーション効果を入れられるようになります。
・ライフイベントにリアクションがついた場合、リアクションアイコンがアニメーション表示され、盛り上がりを演出します。

※参照:ライフイベントをお祝いする新しい方法 - Facebook newsroom (2018/12/14)
 https://ja.newsroom.fb.com/news/2018/12/giving-people-new-ways-to-commemorate-moments-on-facebook/新しいウィンドウで開きます

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